転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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希望職種でない採用の場合はどうしますか

仕事に対する視野の広さや柔軟性を持っているか、
自分の都合ばかりでなく会社の方針に合わせられる人かどうかを見る質問です。
他の職種で採用する予定がない場合でも、あえてこの質問をする場合もあります。
採用時は希望職種であっても、採用後に何らかの人事異動があるかもしれません。
そうなったときに柔軟に対応してくれる人かどうかを見るためです。

質問のねらい
慣れない仕事でも誠意を持って対応してくれるかを見る。
慣れない環境に柔軟に対応できるかを見る。
チャレンジ精神をチェックする。

前向きにチャレンジしていく姿勢を見せる

希望職種以外でも進んで取り組もうという姿勢を見せることが大切です。
しかし、だからといって「何でもやります!」と安易に答えたのでは、
希望職種への熱意を疑われてしまいます。
希望している仕事が一番やりたいという熱意を伝えた上で、
それ以外の仕事にも向き合っていくことを伝えましょう。

回答のポイント
不平や不足を言わない姿勢を見せる。
希望しない職種でも責任持ってやり通す意志を伝える。
不足している知識や技術を速やかに身につけることを伝える。
希望が叶わなかったことをチャンスと据える思考を伝えられればなお良い。

回答例

類似した職種を提示された場合
システムエンジニアとしてWebアプリケーションや通信機器のシステム設計も経験しておりますので、ネットワークエンジニアでも十分対応できると思います。
採用が決まるまでの間、その方面の知識も強化しておきます。
まったく異なる職種を提示された場合
営業部に配属されても、商品開発の知識を生かして、
商品のことを詳しく伝えられる営業マンになりたいと思います。
その場合は、もちろん営業に必要なヒューマンスキルを速やかに習得するつもりです。

こんな回答をしてはダメ!

いえ、私は絶対にこの仕事がしたいのです!
熱意を感じるよりも、柔軟性がない、融通が利かないという印象を受けます。
研修をしっかり受けさせていただければ可能です。
研修に頼るのではなく、自分から勉強するという姿勢が大事。
何なりとお申し付け下さい。
「本当に応募した仕事がやりたいの?」と思われてしまいます。