転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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転勤もありますが大丈夫ですか

この質問も、労働者に不利な待遇を受け入れてもらえるかどうかを見ています。
残業や休日出勤と同様に、「問題なく転勤できる」という意志を伝えることが大切です。
転勤があるかどうかは求人票であらかじめチェックし、
本当にできるかどうかを自分の中ではっきりと決めておくことが大切です。
なお、求人票には「転勤なし」と書かれていたのにこの質問をされた場合は、
残念ながら信用できない会社と判断したほうがよいでしょう。

質問のねらい
転勤を厭わない人かどうかを確認する。
仕事に対する責任感を見ている。

「問題ない」ということを伝える

やはり答える内容は決まっています。
オリジナリティよりも、「転勤できる」という意志をはっきり伝えることです。
ただし、本当に転勤が困るという場合は、素直に「できない」と答えましょう。
入社後に転勤になって家庭が崩壊したりトラブルになったりするくらいならば、
それ以前に不採用になるべきです。
求人票に転勤のことが書かれていなかった場合に起こりがちです。

回答のポイント
「問題ない」「できる」という意志を伝える
回答まで間をあけず、即答する
嫌々な表情を出さず、きりっとした表情で答える

回答例

すでに転勤したことがある場合
はい、大丈夫です。
前職でも転勤は何度か経験しております。
即答
まったく問題ありません。

こんな回答をしてはダメ!

……はい、大丈夫です。
回答までに間をあけると、本当は嫌だという気持ちが伝わってしまいます。
たぶん大丈夫だと思います。
実際に転勤を命じられたとき、間違いなく不平を言うパターンです。
できればしたくありませんが、会社からの命令ならば仕方がありません。
嫌々仕事をする人と思われます。
できません。
これでは会社の希望に添えないので、不採用決定です。
その時になったら考えたいと思います。
不安要素を抱えたまま採用する側の身になってください。