転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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残業や休日出勤があっても大丈夫ですか

残業や休日出勤をしたい人はあまり多くないでしょう。
いずれも労働基準法で規制されていることですので、
労働者の同意なく時間外労働を強いることは、本来あってはならないことです。
しかし、会社側としては、業務を滞りなく遂行するためには、
たとえ時間外労働になっても働いてくれる人を求めています。
よって、この質問には誠意を持って「はい、大丈夫です」と答える必要があるのです。

質問のねらい
残業や休日出勤を厭わない人かどうかを確認する。
仕事に対する責任感を見ている。

「問題ない」ということを伝える

この質問の答えはほぼ決まっています。
他の質問のように独自性を追求するのではなく、「できる」という意志がはっきりと伝われば十分です。
定型文でよいので、自信を持って答える練習をしましょう。

回答のポイント
「問題ない」「できる」という意志を伝える
回答まで間をあけず、即答する
嫌々な表情を出さず、きりっとした表情で答える

回答例

仕事に対する姿勢をアピール
はい、責任持ってさせていただきます。
即答
まったく問題ありません。

こんな回答をしてはダメ!

……はい、大丈夫です。
回答までに間をあけると、やりたくない気持ちが伝わってしまいます。
たぶん大丈夫だと思います。
やりたくない気持ちが見えます。
できればやりたくありませんが、仕事ですから仕方がありません。
会社側もやりたくない人に無理にやってもらいたくないでしょう。
それは困ります。
これでは会社の希望に添えないので、不採用決定です。
「プライベートを大切にしたい」ということも言うべきではありません。
残業しなくてもよいように頑張ります。
内容自体は綺麗に聞こえますが、会社側は「残業ができるかどうか」を聞いています。
残業が常態化しているような会社ではいけないと思います。
確かに正論ですが、「会社を批判している」「見下ろしている」と受け取られてしまいます。