転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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休日はどのように過ごしていますか

「仕事以外のことを聞いてどうするのか」「プライベートにまで突っ込まないでほしい」
と思われるかもしれませんが、この質問にも明確な目的があります。
休日を有意義に過ごせる人は、仕事も計画性を持って集中できる可能性が高いと言えます。
逆に、たとえば次のような人は仕事にも支障が出ることが懸念されます。

休日にしっかりと気分をリフレッシュして、
翌週から新鮮な気持ちで快く仕事に臨める人かどうかを見ているのです。

質問のねらい
仕事に支障をきたすような休日の過ごし方をしていないかをチェックする。
仕事の疲れやストレスをうまく解消できる人かどうかをチェックする。
家族や友人などの人脈をチェックする。

社会人としての休日であることを忘れずに

社会人の本分は仕事だからと言って、
「休日も仕事のことを考えています」「休日もなるべく出勤します」などと答えるのは見当違い。
だからといって、怠けているという印象を与えてもいけません。
まずは、仕事の疲れやストレスを取るための休日であることをアピールしましょう。
趣味の話をする場合も、あくまで健全な趣味をアピールします。
体に負担をかける、人格に悪影響を与えるような趣味は話すべきではありません。
お酒やギャンブルなどの話も避けたほうが無難でしょう。
一般的な人が聞いて、「良い過ごし方だな」と思えるように話すことです。

回答のポイント
疲れを取っている、気分をリフレッシュさせていることが分かるように話す。
仕事以外にも打ち込めるものがあることをアピールする。
不健全、またはその疑いを持たれる趣味の話はしない。

回答例

スポーツクラブに行く
運動不足になるといけないので、スポーツクラブに通っています。
よくやるのはテニスで、高校時代の友人やクラブで新しく知り合った人たちと、
楽しいひとときを過ごしています。
山へスケッチに出かける
自宅から車で10分ほどの○○山に行ってスケッチをします。
空気が新鮮で野生の動物もいるので、とても心が落ち着いてリフレッシュできます。
楽器演奏
家でピアノの練習をしています。
パッヘルベルのカノンなど、心に安らぎを与える楽曲を弾くことで、
上達とともに心身のリラックスにもなります。

こんな回答をしてはダメ!

疲れを取るために、基本は寝て過ごします。
つまらない人間だと思われてしまいます。
仕事のストレスを解消するために、友人と居酒屋で飲み明かします。
怠惰な生活をしていると思われかねません。
次の日が仕事ならば、確実に支障をきたします。
パチスロに行って打ちまくります。
経済的な問題を起こさないか懸念されます。
ネットサーフィンをしています。
「やることがなくて暇つぶしをしています」と言っているようなものです。
メイド喫茶に行きます。
オタクっぽい趣味は偏見を持たれやすいので配慮しましょう。