転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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当社でどんな仕事をしたいと思いますか

転職をするからには、「今の会社ではできないことがある。それがあの会社ならばできる」という、
やりたい仕事が決まっているはずです。
それが明確になっているかどうかを確かめる質問です。
特に募集職種が「営業職」「技術職」「総合職」など、広義の書き方の場合は、
その職種の中で何がやりたいのかを尋ねてくるでしょう。
難しい質問だと思いますが、答えられなければ「逃げの転職」と思われても仕方がありません。

質問のねらい
応募者が自社で働くことになった場合のイメージを作る。
自分がやりたい仕事が明確になっているか、本気で考えているかをチェックする。
応募者が自社の仕事内容をどれだけ理解しているかをチェックする。

実際に仕事をやっている姿を想像して答える

この質問も当然ながら企業研究が欠かせません。
特に、その会社がメインにしている業務内容をよく研究することです。
もし、自社でやっていない仕事をやりたいと言われれば、畑違いということになり、
どんなに優秀なキャリアを積んでいる人でも、まず採用はあり得ません。
応募企業だからこそできる仕事を具体的に挙げて、
その仕事を自分がやっている姿をイメージした上で回答することです。

回答のポイント
その会社のどの仕事をどのようにやっていきたいのかを言う。
自分が加わることで、その会社のどんな部分が改善されるのかを言う。

回答例

経験が長い場合
金融システム開発のプロジェクト管理をやりたいと思います。
金融関連のプロジェクトに長年携わり、PM の資格も持っていますので、
工数管理や進捗管理も手抜かりなくできます。
会話力もあるので、チーム全体を盛り上げて、
快適に仕事ができるように取り組みたいと思います。
未経験職種にチャレンジする場合
御社のイタリアンレストランのエリアマネージャーになりたいと思います。
大学時代に経営学の研究をしており、前職では食品メーカーで衛生管理をしていたので、
これらの経験は飲食店経営にも生かせるはずです。

こんな回答をしてはダメ!

特に私からは希望しません。御社の指示に従います。
そんな主体性のない回答を望んでいるのではありません。
社員と仲良く楽しく仕事ができれば十分です。
具体的に何をやりたいかを聞く質問です。
商品企画をやりたいと思います。
具体的にどんな分野の商品を企画したいのかを言いましょう。
(ハードウェア設計会社で) 組み込みソフトの開発です。
応募企業で実現できない仕事や、目指していない目標を提示すると、
採用は難しくなります。