転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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応募資格の年齢を超えていますね

求人票に「35歳まで」というように年齢制限がある会社もあります。
ただし、年齢は目安程度であって、応募すれば面接に呼ばれるところも少なくありません。
その場合は、この質問にどう答えるかを考えておきましょう。
年齢が高い場合、同じ部署で働く人に若い層が多いときなどに協調して仕事をしていけるか、
年下の上司にも従えるか、また、新しい仕事になじめるかなどが懸念されやすいポイントです。
それさえクリアできれば、対象年齢を少しくらいオーバーしていても問題ありません。
結局のところ、協調性と柔軟性を見ている質問なのです。

質問のねらい
同僚とチームワークが保てるかどうかをチェックする。
前職の習慣や仕事のやり方を引きずらないかどうかをチェックする。

豊富な能力と高い適応性をアピール

年齢が高いということは、それだけ社会経験が多く、能力も上達しているはずです。
まずは、これまで培ってきたことの中で特に重要な能力をアピールしましょう。
その上で、新しいことはどんどん吸収して仕事の幅を広げていく姿勢を見せれば、
仕事に対する柔軟性、協調性なども伝えることができます。

回答のポイント
年齢が高い分、経験や能力が豊富であることをアピールする。
協調性・柔軟性があることを伝える。

回答例

いろいろな人と付き合ってきたことをアピール
確かに応募資格の年齢を3年ほど上回っていますが、
多くの顧客開拓の実績があり、豊富な人脈も持っております。
幅広い年齢層のお客様と商談もしてきましたので、
若手社員との会話も弾むと思います。
積極性・好奇心の強さをアピール
はい、この年齢になるまで多くのプロジェクトに関わってきました。
多方面の知識を取り入れ、何事にも積極的に取り組む姿勢は変わっていませんので、
御社の経営方針にも十分適合できると思います。

こんな回答をしてはダメ!

若い人に負けないように頑張ります!
能力的に勝っていることではなく、若手社員となじめるかどうかが重要。
歳をとっていてすみません。
年齢オーバーで応募したことを謝罪させるための質問ではありません。