転職の面接でよく聞かれる質問と回答のサンプルを徹底網羅。質問の狙いと回答のポイントを詳しく解説しています。

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面接NG言動例

面接で重視されるのは、応募者がどんな経験を持っているか、どんな仕事ができるか。
それを回答から読み取って採否を決めます。
しかし、面接は人と人との会話ですから、その態度も重要です。
面接が始まるときは、明るい声で挨拶をする、背筋をしっかり伸ばして座ることが基本です。
ただ、面接はかなり時間をかけて行われることが多いため、
最初に適正な姿勢を作っても、時間が経つにつれて崩れてしまうことも。
以下、性格別にありがちなNG例を挙げてみましょう。

緊張しやすい人に多いNG例

面接と言えば「緊張する」というのが、まず思い当たる感情ではないでしょうか。
適度な緊張はキリッとした表情を作り、面接官にも好印象を与えることが多いのですが、
度が過ぎると思考力が弱って、普段は起こさないようなミスが出てくるものです。
ポイントは、面接の準備をしっかりして、腹の底から声を出すように心がけること。
下記のようなNG言動は、自信のなさから表れると考えましょう。

早口で話す
緊張していると、気づかないうちに早口になってしまうことがあります。
早口は落ち着きがない感じがするため、面接でもあまり印象は良くありません。
早口になるのは話している内容に自信がないからと見抜く面接官もいます。
たしかに、自信のある言葉ならば落ち着いて話すことができるはずです。
早口になりやすいと思う人は、転職本でも当サイトの回答例でも何でもよいので、
ゆっくりとしたペースで文章を読む練習をしましょう。
キョロキョロする
心配性の人や極度に緊張するタイプの人は、
面接室のちょっとした物音などを気にしてキョロキョロしてしまうことがあります。
相手の目を見て話に集中しないと、会話力に問題があると見なされてしまいます。
手遊びをする
膝をかいたり、爪をいじったりなど、手でモジモジゴソゴソするのも、
緊張しているとついやってしまいがちな行動です。
落ち着きがない、集中力がない印象を与えるので気をつけましょう。

場慣れしている人に多いNG例

初対面の相手との会話にも慣れている人などは、
ついつい馴れ馴れしい態度を取ってしまうことがあります。
緊張しやすい人からは羨ましがられるかもしれませんが、
場慣れしていてもNG態度は起こるものです。
下記のようなNG言動は、謙虚な姿勢がないことから表れると考えましょう。

腕組み・足組み
考えや意見を求められたときに、腕を組んで上を向いて話す人がいますが、
腕組みは横柄な印象を与えがちです。
面接中に足を組むのはもってのほかですが、
これも普段から座ったときに足を組む癖がついている人は要注意です。
はじめは普通に座っていても、気づかないうちに足を組んでいたということがあります。
肘をつく
面接が和やかな雰囲気で進んでくると、話す姿勢も緩んでくることがあります。
手は基本的に膝の上に乗せておくようにしましょう。
相手を指さす
会話が盛り上がってきたところで、相づちを打つときにやってしまいがちな行動です。
上から目線の印象を与え、心証を悪くします。
相手の話を途中でさえぎる
面接官が話し終わる前に割り込んで話し始めるのも失礼なことです。
その場での印象が悪くなるだけでなく、
「聞き下手」と捉えられ、人間関係への悪影響を懸念されます。
面接前後の態度にも注意
控え室で携帯電話を使って友達と話をしている、タバコを吸っている、
他の応募者と大声で話している、雑誌を読んでいる、居眠りをしているなど、
緊張感のない態度は慎みましょう。